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恋愛シナリオ イベント関係者:むらくも リグバース 海辺の丘 むらくも「うおぉおおおおおっ!!!!」 主人公「なっ、ななな……!」 むらくも「ん?おお、アリス(アレス)じゃねえか。」 むらくも「どうしたんだ?」 主人公「それはこちらのセリフですよ。急に大声で叫んだりして。」 むらくも「はっはっは、驚かせちまったか。」 むらくも「ちいっと気合いを入れなおそうと思ってな。」 主人公「なにかあるんですか?また新しい催しとか?」 むらくも「ああ、それもそうなんだが……。」 むらくも「俺には、『一期一会』を大陸一の旅館にするって夢があってな。」 むらくも「ここのところ少々足踏みしちまってるから気合いを入れなおしてたんだ。」 主人公「大陸一ですか、大きな夢ですね。」 むらくも「はっはっは、そうだろう?」 むらくも「俺は前に一度、両親に預けてもらった旅館をつぶしちまってるからな。」 むらくも「今度こそは絶対に失敗できねえ。」 むらくも「必ず夢を叶えてみせるぜ。」 主人公「応援しています!がんばってください!」 むらくも「おう、ありがとよ!」
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むらくも 失敗 「はっはっは!なんだ。俺も友達として好きだぜ。」 成功 むらくも「なんとおぉおおおおおっ!!!!」 アリス「ひゃっ!?」 むらくも「す、すまねえ。あまりのことに驚いちまった。」 むらくも「念のために確認しとくが……冗談を言ってるわけじゃねえんだな?」 ▼はい むらくも「そうか……そうか……!」 むらくも「うむう……うれしいと幸せと興奮がごっちゃになってなにがなんだかわからねえ。俺自身が、俺の気持ちを裁かなきゃならねえらしい。」 むらくも「だからよ、返事は明日まで待ってくれ。」 むらくも「明日、10時きっかりに湖の辺りで答えを出すからよ。」 アリス「わかりました。それじゃあ…明日。」 翌日 むらくも「待ってたぞ、アリス。」 アリス「返事を……聞かせてくれますか。」 むらくも「……おう。………………。」 むらくも「アリスは、ひなの恩人だ。そんなあんたからの告白を断るなんて、俺にはできねえ。」 アリス「むらくもさん、それは……。」 むらくも「ああ、わかってる。恩返しで付き合うなんてのは、むしろあんたに対して失礼だ。」 むらくも「だからあらためて、自分の気持ちを裁こうと心の声に耳を澄ませた。夜中……部屋を真っ暗にして目を閉じてな。」 むらくも「まったく、まいったぜ。告白を受けたときはごちゃごちゃ聞こえてた心の声がよ、落ち着いてみたら1つしか聞こえてこねえんだよ。裁くもなにもあったもんじゃねえ。」 むらくも「………………。」 むらくも「アリスを愛してる。俺のなかにあるのはそれだけだ。」 むらくも「そんなわけだからよ、幸せにしてやる……違うな。幸せに俺がなりたい。」 むらくも「だから頼む!俺と付き合ってくれ!」」 ▼はい むらくも「ふう…………。ふふ、まったくよ。困った奴だ、あんたは。俺をこんなに夢中にさせるなんて……。」 アリス「えへへ。」 むらくも「っと、そうだ。お互いの呼び方を考えねえか。俺はあんたのもの、あんたは俺のもの。そんなことを実感できるような特別な呼び方をしてみてえんだ。」 アリス「いいですね♪」 むらくも「アリスはなんて呼ばれたい?」 <選択肢表示> ▼今までどおり むらくも「おう、わかった。それじゃあ、アリス。俺のことはなんて呼んでくれる?」 アリス「そうですね……。」 <選択肢表示> ▼むらくもくん むらくも「ふふん、それもいいな。それじゃあーアリス。これからよろしく頼むぜ。」 アリス「こちらこそ。」 交際後・結婚後 「そ、それは本当なのか!?」 主人公「ウソでこんなこと言えないよ。」 「……そうだな、すまねえ。ありがとう、もう離さないぜ。」 他の人と結婚後
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【検索用 あめのむらくもP 登録タグ 作あ 作あま 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 動画(はれのむらくもP名義) コメント 【ニコニコ動画】ぴっぴっぴっぴ 【ニコニコ動画】はれのむらくもP楽曲集 特徴 作り手名:『あめのむらくもP』 2017年12月、「エリカ」にてボカロデビュー。同作は新人離れしたクォリティが話題となり、1ヶ月と経たずに殿堂入りを達成する。 歌もののボカロックを得意とする。切ない歌詞に共感を覚えるリスナーも多い。 使用ボカロはGUMI・初音ミク・flower。 現在殿堂入りしている曲は「エリカ」「他人事の音がする」「私、案山子。」「時の踊り子」「ビビッド」「摩訶不思議」「雨ニ酔ウ」「ネタソネピーポー」「スキャットオノマトペ」「闇夜が僕らを呼んでいる」。 2020年4月28日、はれのむらくもP 名義の活動も本格的に開始。この名義での処女作「応答セヨ恋心」を投稿した。使用ボカロは今のところ初音ミクのみ。 リンク Twitter ニコニコ(あめのむらくもP) ニコニコ(はれのむらくもP) YouTube PIAPRO 曲 ELLIE/あめのむらくもP GARBAGE/あめのむらくもP RELOAD/あめのむらくもP φ/あめのむらくもP 雨ニ酔ウ エリカ/あめのむらくもP 応答セヨ恋心 快晴を裂いて 狐狸変化 ゴーストモーション しあわせの唄 新時代のワルツ スキャットオノマトペ 他人事の音がする 時の踊り子 ネタソネピーポー 花折ってうららか はんぱもの ビビッド ボクヲダマス 魔化不可避 摩訶不思議 メメント/あめのむらくもP 闇夜が僕らを呼んでいる ロンリージャンキーダンス 私、案山子。 CD SPACE DIVE!! feat. GUMI ZERO to ONE アントゥルース・ディストーション 底に花 動画 動画(はれのむらくもP名義) コメント この人の曲ほんとすき -- 名無しさん (2018-01-23 21 09 26) 天才 -- 名無しさん (2018-02-27 19 04 51) 好きです! -- 名無しさん (2018-03-30 16 08 24) むらくもさんの曲はいつも素敵でどこか寂し気でもう大好きです -- 名無しさん (2018-09-03 13 16 41) エリカが傑作すぎてそれ以降のが相対的に霞むなぁ -- 名無しさん (2021-09-05 12 54 16) ↑どの曲も安定してクオリティ高いんだけどエリカと他人事の音がするが凄かったせいでね… -- 名無しさん (2022-08-03 01 35 32) 名前 コメント
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むらくも 心配事 どうかしたのか? 姉上との話 危なくなったら 平和な町 幸せな気持ち 少しずつ慣れていく らしくねぇこと 顔を見ると また破いた…… 会いに行くよ せっかく来てくれたのに… 気が滅入る 町のヤツらに 心配事 「はあ……この町にはいい男が多いからな……。」 主人公「バカなこと心配してると怒るよ?そんなのむらくもさんらしくないし。」 「そ、そうだよな。すまん……。」 どうかしたのか? 「お?アリス(アレス)。どうかしたのか?」 むらくもさんの顔を見たくなっちゃって・温泉入りたいなぁ、って思って ▼むらくもさんの顔を見たくなっちゃって 主人公「そ、そうか?俺も……おまえの顔、見たいと思ってたぜ。」 ▼温泉入りたいなぁ、って思って 「いくらでも入っていいぜ。おまえは特別なんだからな。」 姉上との話 「この前雑貨屋行ったときに姉上と話したんだが、おまえの話で盛り上がってな。」 「姉上がおまえのこと褒めてるの聞いてたら、なんだか誇らしい気持ちになっちまったぜ。」 危なくなったら 「おまえの強さはわかってるつもりだが、モンスターと戦うのかと思うと、やはり心配だ。」 「危なくなったら、いつでも俺のところに逃げてこいよ?俺が代わりに追っ払ってやるからな!」 平和な町 「この町は平和だからな、玄関に鍵をかけない家も多いんだ。」 私(僕)もかけないときがあるよ・本当に平和なんだね ▼私(僕)もかけないときがあるよ 「……やっぱり、不用心すぎる気がするな。これからは毎日鍵をかけるようにしろよ?」 ▼本当に平和なんだね 「住民同士、みんな仲がいいからな。やっぱみんな仲良しってのが、平和を作るんだろうな。」 幸せな気持ち 「あー……。」 主人公「どうかしたの?」 「いや……おまえを見てたらなんというか、幸せな気持ちになってきてな……ははっ。」 少しずつ慣れていく 「俺は、こういう色恋沙汰に詳しくなくてな……。どう降る舞えばいいのか、どうにもわからん。」 「まあ、少しずつ慣れていくからよ。しばらく、見守っててもらえるとありがてえ。」 らしくねぇこと 「宿の仕事があるから泊まりはむりだが、そのうち、どこか出かけてぇな。」 主人公「それって、デートってこと?」 「はは……らしくねぇこと言ったか?けど、本気で思ってるんだぜ。」 顔を見ると 「……不思議だな。おまえの顔を見ると、仕事の疲れが吹っ飛んじまうんだ。」 主人公「だからって、ムリはしないでね?」 「ああ、もちろんだ。おまえの悲しそうな顔は、絶対見たくねぇからな!」 また破いた…… 「やれやれ、また服を破いちまった。どこかに強い生地の服はないものだろうか?」 主人公「むらくもさんは力が強いからね。今度繕ってあげるよ。」 「ほ、本当か!?よっしゃあ!」 会いに行くよ 「やれやれ、仕事が忙しいのは嬉しいが、おまえとの時間を作れないのが辛いところだな。」 主人公「私(僕)が会いに来るから大丈夫だよ。」 「おう、そうしてくれ!……そうじゃなきゃ、耐えられねぇよ。」 せっかく来てくれたのに… 「すまない、ちょっと忙しくてな。せっかく来てくれたのに、相手してる余裕ねぇんだ……。」 わかった、お仕事頑張ってね・邪魔しちゃってごめんね ▼わかった、お仕事頑張ってね 「本当にすまん!この埋め合わせは絶対するからな。」 ▼邪魔しちゃってごめんね 「邪魔なもんか。おまえの顔見れて、ちょっと元気出たぜ。」 気が滅入る 「はぁ……おまえと離れてる時間が長いと、どうしても気が滅入っちまう。」 主人公「私(僕)は元気なむらくもさんが好きだよ。」 「……アリス(アレス)はすごいな。たった一言で俺を元気にしちまうんだからよ。」 町のヤツらに 「町のヤツらに冷やかされてねぇか?俺は最近、毎日おまえとのこと聞かれるぜ。」 主人公「むらくもさんはそういうのイヤかな?」 「ぬう~。……意外と、悪い気持ちはしねぇよ。」
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むらくも タイトルコール 寝言 戦闘攻撃する 攻撃を受ける レベルアップ ロード すれ違いボイス タイトルコール ①「ルーンファクトリー5」 ②「なんとかファクトリー5 なんだっけ?」 寝言 「ふふ…ぐー…旅館…こんなにいっぱい……」 戦闘 攻撃する パターン1 「甘っちょろい!」 パターン2 「それだ!」 パターン3 「おらぁっ!」 パターン4 「たぁっ!」 パターン5 「そいや!」 攻撃を受ける パターン1 「ぐああっ!」 パターン2 「うあっ」 レベルアップ 「よっしゃあ!」 「どうだ」 ロード 「また色々と聞かせてくれや。」 すれ違いボイス 「よう!」
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むらくも ナイトビーチほたるび祭り バレンタインデー? ホワイトデー? 聖夜祭? デートに誘う失敗 成功 待ち合わせ忘れていた時 デート中ケロン池 雲隠れの秘湯 太古のムクロ 新緑の滝橋ほとり 今ならいけるかも! デートに誘う 「むらくもさん、明日もし空いてたらデートしませんか?」 失敗 成功 「ああ、もちろんいいぜ。おまえからの誘い、断れるわけねぇだろ?」 「場所はどこにする?どこへだって連れてってやるぜ!」 ケロン池・雲隠れの秘湯・太古のムクロ・新緑の滝橋ほとり・どこがいい? ▼ケロン池・雲隠れの秘湯・太古のムクロ・新緑の滝橋ほとり 主人公「それじゃあ……、〇〇に行ってもいいですか?」 主人公「明日の10時に、大樹の広場で待ち合わせしましょう。」 「おう。アリス(アレス)との時間、楽しみにしてるぜ!」 ▼どこがいい? 待ち合わせ 「ええっと、今日はどこに行くんだったか……。」 主人公「〇〇ですよ。」 「おっと、そうだったな!悪いな、すっぽ抜けちまって。」 主人公「大丈夫ですよ。さあ、行きましょう♪」 忘れていた時 (仲直りは当日中・翌日・2日後の3パターンがランダム、2日後のパターンでは当日→翌日→翌々日の会話の順序で進む。 いずれにしても仲直りは「翌々日」の会話) 当日 「…わりい。頭を冷やしてえんだ。」 翌日 「アリス(アレス)……。」 「いや、すまねえ。もう少し時間をくれ。」 翌々日 「なあ、アリス(アレス)。この前の約束……なんで来なかった?」 ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい 「……そうか。」 「まあ、いいさ。あんたも無事だったことだしな!」 主人公「え?」 「何かあったんだろ?会いたかったのは確かだけどな。」 「何かあったなら、気にせず言って暮れよ!気にしねぇからな。」 主人公「……はい!」 ▼…… 「何も言いたくないってか。……そうか。」 デート中 ケロン池 主人公「わあ、お花がたくさん咲いてますよ♪」 「本当だな。色とりどりの花が咲いてるのは見事だ。」 「……。」 主人公「むらくもさん?どうしたの?」 「あ、あぁ……。花畑の真ん中で笑うあんたに見とれてた。」 主人公「へっ!?」 主人公(まっすぐ言われると、照れるなぁ……) 雲隠れの秘湯 「ウチの風呂が最高だとは常々思ってるが……。こういう外にある温泉ってのも、オツなもんだな。」 主人公「外にあるから、違った雰囲気が楽しめて、いいんですね。」 「ああ。ウチの旅館もそうだが、いつもと違う非日常ってのが、大事なんだ。」 主人公「それじゃあ、いつもと違う風景を、楽しみましょう!」 「おうよ。」 太古のムクロ 「(こんな高いところまで、花や草は生えてるのか……)」 「火山が近いからか、あまり花はない気がしたんだが、このあたりだけは違うんだな。」 主人公「きっと、この場所は、花や草……にとってよい条件がそろっているのかもしれませんね。」 「条件か。そのおかげで植物がずっとここにあるんだな。」 新緑の滝橋ほとり 「滝の音を聞きながら、ここにいるとなんだか気持ちが落ち着いてくるぜ。」 主人公「水が流れる音って、とっても癒やされますよね。」 主人公「……そうだ!ベンチですこしお休みしませんか?」 「ベンチで休むのは賛成してもいいが、せっかくアリス(アレス)と来てるんだ。」 「休むとかじゃなくて、ひざまく……。いや、なんでもねえ。」 今ならいけるかも! 主人公「い、今なら……。」 主人公「今ならもっと距離を縮められるかも……!」 近くに寄る・手を握る・頭をなでる・ほおをつつく・抱きしめる・ほおにキス・何もしない ▼近くに寄る 「おいおい、大丈夫か?疲れちまったなら、いつでも肩貸すぜ。」 ▼手を握る 「おまえはあったかいな。」 主人公「本当?」 「ああ、おまえといると安心して、やさしい気持ちになれるんだ。」 ▼頭をなでる 「うお…い、いきなりどうしたんだ!?」 主人公「ごめん、嫌だった?」 「い、いや……嬉しいぜ。」 ▼ほおをつつく 「おっ、どうした?寒いなら、もっとこっち寄れよ。」 ▼抱きしめる 「ほ、ほどほどにしてくれよな?……俺だって、健全なオトコだぜ。」 ▼ほおにキス 主人公「ごめん、驚かせちゃった?」 「あ……ああ、大丈夫だ!うれしい驚きだから、気にしないでくれ。」 ▼何もしない 「おまえは小さいな……。絶対、俺がまもってやるからな。」
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WILD&SEXY! すごいよ! むらくもちゃん! プライベートでのワンショット
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むらくも 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 台風の前 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「おはようさん。今日はいい天気だな。」 くもり 「……ぬぅ。今日は降るのか降らんのか、どっちなんだ?」 雨 「雨でもうちは通常営業だ。ひとっ風呂あびてけや。」 雪 台風 「すごい雷だな。こんな天気だ、うちに泊まらねぇか?」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 昼の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「よう!今日は良い天気だな。」 くもり 「どっか行くのか?曇ってると動きやすいからなぁ。」 雨 雪 「よう!雪降ってるが、寒くねえか?」 台風 「よう、こんな天気だ、うちに泊まらねぇか?」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 夜の挨拶 通常の挨拶 「こんばんは。」 主人公「夜でも元気ですね?」 「夜から迎える客もいるからな。俺はいつでも元気なんだぜ!」 季節の話題 春 「こんばんは。夜も過ごしやすくなったもんだぜ。」 夏 「梅雨はゴワゴワするぜ。早く涼しくなってくれねぇかな……。」 秋 冬 台風の前 「もうすぐ台風がくるらしいんだが、予約してる客は来れるんだろうか?」 久しぶり 好感度低 「お?久しぶりだな!」 好感度高 妊娠が発覚
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むらくも 調子はどうだ 旅館のこと 知人会話いい人 宿の食事 ガッツリ食えるメシ 仕事中 生活は慣れた? 宿の掃除は大変 仕事はどうだ 温泉の効能 いつか実家の宿よりも 苦手なこと なんかあったら遠慮なく 嬉しかったこと 友人会話温泉で寝る 温泉に 24時間休みなし 姉上を怒らせた 温泉の得意技 Seed職員とフロ 勝負事 宿経営の不安 ジュリアンの青春 疲れたら シャワーなんかより 叔父心 壊れねぇ素材 できることなら 器用な若女将、募集中 ちょっとヤバかった 昼間から温泉に 力比べが自慢 共通苦手なもの 好きな食べ物 誕生日 みささぎについて ひなについて もうすぐ春 もうすぐ夏 もうすぐ秋 もうすぐ冬 調子はどうだ 「おう、アレス(アリス)。」 「その後、調子はどうだ?」 主人公「町のみなさんのおかげでどうにかやっていけています。」 「そうか。リグバースの人間はみんないい奴らだからな。」 「それでもなにか困ることがあったらいつでも遠慮せず言ってこいよ。」 「なんたってあんたはひなの大恩人だからな。」 「あんたが助けを求めてくればなにをおいても駆けつけるぜ。」 主人公「ありがとうございます♪」 旅館のこと 「おう! アレス(アリス) なにか御用かい? あんたならいつでも大歓迎だぜ。」 主人公「そうですね。じゃあこの旅館のこと、教えてもらえますか?」 「ハハ! お安い御用だ!」 「うちの旅館は、なんたって風呂が自慢よ。正真正銘の天然温泉! 源泉掛け流しの大浴場!!」 「入ればRPだけじゃなく、疲労だってイッパツ回復よ!」 主人公「へえ。」 「他にも薬草をつけた湯につかる、薬湯なんてのもあるぜ? 効き目もいろいろあるから是非試してみてくれ。」 「そうだな……、よし!」 「アレス(アリス)は特別に、入浴5回まで無料サービスだ!」 主人公「ええ? いいんですか?」 「いいってことよ。ひなを救ってもらった礼だ。これじゃ足りないくらいだぜ。」 主人公「ありがとうございます!」 「これからも旅館「一期一会」をよろしくな!」 知人会話 いい人 「姉上に、いい人を見つけろ、と言われてな……。」 主人公「むらくもさんの好みは?」 「贅沢は言わんが、器量が良くて姉上より怖くないと嬉しいな。」 宿の食事 「宿で出す食事はこだわりがあってな。俺が自分で選んだ材料で作ってるんだぜ。」 主人公「どうして料理にこだわってるの?」 「健康的で美味いメシが食えて、温泉にも入れる。これは親父の受け売りなんだがな。」 ガッツリ食えるメシ 「俺はガッツリ食えるメシが大好きなんだ。」 主人公「むらくもさんはたくさん食べそうだもんね。」 「まあな。経営ってのは、頭も使うし、腹も減るもんなんだぜ。」 仕事中 「よう、アレス(アリス)おまえも仕事中か?」 「疲れたらいつでも寄れよ?疲れたヤツを癒やすのは、温泉の得意技だからな。」 生活は慣れた? 「よう、アレス(アリス)。ここでの生活は慣れたか? 主人公「おかげさまでね。」 「そいつはよかった。まあなにかあったらいつでも相談に乗るからよ。」 宿の掃除は大変 「宿の掃除が、中々大変でな。」 主人公「広いですからね。」 「いや、掃除中にいろいろ壊して、余計な仕事を増やしちまって……。」 仕事はどうだ 「Seedの仕事はどうだ?」 主人公「どうにかやれてます。」 「そうか……。辛かったら、うちで雇ってやるからな。」 温泉の効能 「うちの温泉はいろいろ効能があってな。とりあえず体調崩したら入ってみるといいぜ。」 主人公「じゃあ調子が悪いときに来ますね。」 「おう……いや、体調なんて悪くならねえのが一番なんだけどな……。」 いつか実家の宿よりも 「俺の宿は実家の支店でな。いつか実家の宿よりも繁盛させたいんだ。」 主人公「むらくもさんならできるよ。」 「おう、夢は世界一の宿だからな!!はっはっは!」 苦手なこと 「俺はどうにも金の計算が苦手でな。」 主人公「経営者がそれってマズいんじゃ……?」 「まあ、なんとかなるだろう。いざとなったら、姉上に協力して貰うぜ。」 なんかあったら遠慮なく 「よう、アレス(アリス)!!困ったことはねぇか?」 主人公「大丈夫だよ。」 「そうか。なんかあったら遠慮なく言えよ!」 嬉しかったこと 「おっ、アレス(アリス)!!今なら温泉貸し切りだぜ。」 主人公「なんだか嬉しそうだけど、いいことでもあったんですか?」 「昨日泊まった客から満足がいくサービスだったと聞いてな。こういうの、嬉しくなるぜ!」 友人会話 温泉で寝る 「昨日は温泉に浸かったまま寝ちまってな。やっぱりうちの温泉は最高だぜ、はっはっは!」 普通に危ないような……・僕(私)も寝てみようかな? ▼普通に危ないような…… 「う……や、やっぱりそう思うか? 姉上に知られてた一大事だ、秘密にしてくれよ?」 ▼僕(私)も寝てみようかな? 「いや、そこは危ねぇから寝るな、って言ってほしかったんだが……。」 温泉に 「よう、アレス(アリス)!!温泉入ってかないか?」 主人公「一緒に入るの?」 「ば、バカ!!そういうことじゃなくてだな……。」 24時間休みなし 「宿仕事は24時間休みなしだから、寝る時間を作るのが大変でな。」 身体壊しそうで心配・人を雇ったほうがいいよ ▼身体壊しそうで心配 「ははっ、頑丈なのがウェアアニマルの取り柄だぜ。けど、心配してくれてありがとな。」 ▼人を雇ったほうがいいよ 「うぬう……しかしなぁ、雇うにも先立つものがなぁ……。」 姉上を怒らせた 「このまえ、久しぶりに姉上を怒らせてしまってな。」 主人公「みささぎさん、怒らせると怖いよね……。」 「ああ…思い出すだけでも身を伏せたくなる……。」 温泉の得意技 「よう、アレス(アリス)。おまえも仕事中か?」 「疲れたらいつでも寄れよ?疲れたヤツを癒やすのは、温泉の得意技だからな。」 Seed職員とフロ 「そういや、昨日Seedの職員がフロに来てたぜ。たまに来るんだよな、何人か一緒に。」 疲れを取るならここの温泉が一番だしね・僕(私)、誘ってもらってない ▼疲れを取るならここの温泉が一番だしね 「はっはっは!嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか。おまえも、疲れたらいつでも来いよな!」 ▼僕(私)、誘ってもらってない 「一人でのんびり休みたいんだろうな。同僚の疲れ、わかってやれよ。」 勝負事 「俺はこの見た目でこの性格だから、勝負事が好きなように思われるんだよなぁ。」 主人公「嫌いなの?」 「みんなで仲良く……の方が楽しいだろ?」 宿経営の不安 「宿経営は楽しいんだが、俺が馬鹿力だからな。物を壊さないように、気を張ったままってのは疲れるんだ。」 「もしかしたら、誰かに任せた方がいいのかも知れねぇな。」 主人公「宿経営をしてるむらくもさんは、とっても楽しそうで素敵だよ。」 「そ、そうか?はは……。」 「うむ、やはり俺には宿経営だな!!ありがとうよ、アレス(アリス)!!」 ジュリアンの青春 「ジュリアンがおまえをライバル視してるの、気付いてるよな?」 「あいつはひなに惚れてるから、ひなに懐かれてるおまえが羨ましいんだろうよ。」 「く~っ、青春ってやつだな!」 疲れたら 「よう、疲れた顔してるな。大丈夫なのか?」 主人公「疲れたら温泉で休ませてもらうから、大丈夫。」 「おおおお…!嬉しいこと言ってくれるぜ。サービスするから、いつでも来てくれ!」 シャワーなんかより 「シャワーなんかより温泉のほうがいいだろ?」 主人公「ゆっくりできないときの温泉は逆に辛いよ。」 「な、なるほど、そういうことか。だが、そんなヤツにこそ温泉でゆっくりしてもらいてぇなぁ。」 叔父心 「ひながおまえの話ばかりしてな。嬉しいやら、寂しいやら……。」 壊れねぇ素材 「俺の力でも壊れねぇ素材で宿を強化してぇ!!」 「そう思って、ハインツさんのところにいい鉱石がねぇか、聞きに行ったことがあるんだが……。」 「とんでもねぇ金額になるって言われて、諦めちまったよ。う…思い出しただけでも身体が震えてくる。」 できることなら 「宿経営の辛いところは、休みがないところだな。」 「できることなら、時間を気にせずあんたと冒険に行きたいもんだ。」 器用な若女将、募集中 「不器用なのに全て自家製ってのが売りの宿なんかやるもんじゃねぇな……。」 主人公「大変なんだ?」 「まあな…き、器用な若女将を、随時募集中だぜ。」 ちょっとヤバかった 「はあああ……、宿泊の予約入ってたの忘れちまってて、ちょっとヤバかったぜ……。」 どうにかなったなら、よかったんじゃない?・むらくもさんもちょっと抜けてるんだね ▼どうにかなったなら、よかったんじゃない? 「偶々部屋と料理の材料が余ってたからよかったが、もしそうじゃなかったらと思うと……。」 「反省しないといかんな。」 ▼むらくもさんもちょっと抜けてるんだね 「うぬう……まったくもって面目ねぇ話だ。もっと気を引き締めんとな!」 昼間から温泉に 「俺も昼間から温泉に浸かって、ちょっくら飲みたくなる日もあるんだ。」 主人公「言ってくれれば店番するよ?」 「よっしゃあ!それじゃそん時は遠慮なく頼むぜ!」 力比べが自慢 「俺は力比べが自慢でな。役に立てればと、町の人間からも力仕事を頼まれるんだ。」 主人公「むらくもさんは強そうだもんね。」 「宿屋の中では、何か壊しちまわねぇか心配もあるが、外で誰かの役に立てるってのはいいもんだ。」 共通 苦手なもの 「旅館の常連から、デザートはケーキがいいと言われたんだが……。」 「ケーキ……ケーキか……。」 主人公「……ニガテなんですね。」 好きな食べ物 「イキのいいカツオが手に入ったんだ。どうだ、とれたての新鮮だぜ!」 「よし、今日のメシは豪快に土佐造りにするか!」 誕生日 主人公「そういえば、むらくもさんって……。」 誕生日はいつですか?・夏生まれっぽいですよね ▼誕生日はいつですか? 「よく聞いてくれた!俺の誕生日は夏の2日だぜ。」 ▼夏生まれっぽいですよね 「おっ、よくわかったな!俺の誕生日は夏の2日なんだぜ。」 「よかったらカレンダーにでも書いておいてくれ!」 みささぎについて 「この世には逆らっちゃならねえものがある……。」 「それが姉上だ。」 主人公(過去に何があったんだろう……) ひなについて 「ひなは、かわいいだろう。」 「俺にとっては、目に入れても痛くないってヤツだ。」 もうすぐ春 主人公「むらくもさん、大丈夫?」 「危ねぇ、思わず冬眠しそうだったぜ。早く春にならねえかなぁ……。」 もうすぐ夏 「梅雨はゴワゴワするぜ。ウェアアニマルはみんな同じだがな。」 もうすぐ秋 「そろそろ夏も終わりか……。ようやく安心して過ごせるぜ。」 もうすぐ冬 「最近、急に冷えてきたよな。俺は寒いのが苦手なんだ……」
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むらくも 通常台詞憧れの夫婦 家族風呂 勇者に憧れて 尊重する気持ち 弱くなった 宿の盛り上げ方 それぞれの覚悟 少し前までは 精神的なつながり 相手の知らなかった一面 朝は米かパンか ガキの頃 発情期 ひなは姪っ子 子育てに良い町 自慢したい 引退後の未来 いずれは家族で 子育て経験者 子供はいつ作る? 出産後甘えん坊には 子供の将来 元気に育ってくれれば 似てほしい 子供に旅館を継がせるか 特別台詞起床と就寝 結婚記念日 通常台詞 憧れの夫婦 「パン屋のランドルフさんとユキさんを知ってるだろ?いつも笑顔で仲良しで、見ているだけで幸せになっちまう。」 「あんな夫婦に憧れているんだ……。俺達なら、きっとあんな風になれるよな?」 家族風呂 「家族を持って思ったが、家族風呂でも作るかな?材料の石だけあれば作れるし。」 主人公「自分で作るの!?」 「ああ、今の温泉だってみんなで作ったんだぜ。ウェアアニマルは力はあるからな、はっはっは!」 勇者に憧れて 「昔、勇者が姫様を救う絵本が大好きでな。俺もその勇者に憧れて、修行ごっことかしたもんだぜ。」 主人公「むらくもさんもそういうの読んでたんだ?ちょっと意外かも。」 「はっはっは、面白い本だったんだぜ。」 「まあ、俺は勇者にはならなかったが、最高の姫さんは手に入れられたがな。」 尊重する気持ち 「アリス(アレス)は、リグバースが好きか?」 「もしも記憶が戻って、自分の故郷を思い出したら、やっぱり戻りたいと思うか?」 正直わからないけど……どうして?・思うかもしれなけど、むらくもさんを優先するよ ▼正直わからないけど……どうして? 「その時になったら決めればいい。どんな決断でも、アリス(アレス)が決めたことなら尊重する。」 「それだけは、ちゃんと伝えておこうと思ってな。」 ▼思うかもしれなけど、むらくもさんを優先するよ 「ありがたいが、俺もその時のおまえの気持ちを尊重する。だから、その時が来ても心配しないでくれよ?」 弱くなった 「おまえと一緒になってから、俺は弱くなった気がする。」 「おまえと離れてる時間がずっと辛くてな……。笑っちまうだろ?」 主人公「私(僕)も同じって言ったら笑う?」 「はは……嬉しくて笑っちまうよ。」 宿の盛り上げ方 「所帯も持ったし、もっと仕事頑張らなきゃな。とはいえ、どうやって宿を盛り上げるべきか……。」 家族向けサービスをするとかは?・今のままが一番落ち着いて好きかな ▼家族向けサービスをするとかは? 「なるほど、いいじゃねえか!!さすがは俺の嫁さんだ、頭いいぜ!!」 ▼今のままが一番落ち着いて好きかな 「なるほど……、よし、このままにしよう。うちの若女将はいいこと言うぜ。」 それぞれの覚悟 「そういや昨日、署長がおまえには危険なことはさせない、って言ってたぜ。」 「まあ、おまえもSeedとしての覚悟があって、俺も旦那としての覚悟があるから気にせんでくれって言ったがな。」 主人公「うん、むらくもさんならそう言ってくれると思ってた。」 「ああ……だが、注意だけはしてくれよ。」 少し前までは 「自分が結婚するなんて、少し前までは考えもしなかった。だが、まさかこんなにカワイイ女房ができるとは……。」 「はは……、ちょっと顔が暑いな。けどよ……幸せだぜ。」 精神的なつながり 「結婚してから、おまえを身近に感じるようになったんだ。精神的なつながりが強くなったってことだろうな。」 「まあ、精神的に繋がっているのは感じても、仕事で離れてる間はどうしたって寂しいけどな。」 相手の知らなかった一面 「結婚したら相手の知らなかった一面が見えるようになる、ってのを姉上から聞いたんだが……なにか見えるか?」 いつも真っ直ぐだから、前と変わらないよ・むらくもさんって、意外と照れ屋さんだよね? ▼いつも真っ直ぐだから、前と変わらないよ 「だろ!?俺もそうだと思ったんだ、はっはっは!」 ▼むらくもさって、意外と照れ屋さんだよね? 「そ、そうか?……それ、他のヤツらには言わないでくれよ?」 朝は米かパンか 「俺は朝ご飯が米をガッツリ食う派なんだが、アリス(アレス)はどうだ?」 ガッツリじゃないけど、お米がいいかな?・朝は軽くパンがいいかも ▼ガッツリじゃないけど、お米がいいかな? 「よっしゃあ! それじゃあ一緒に朝飯食うときは、多めに米を炊かなきゃな!」 ▼朝は軽くパンがいいかも 「なるほど……一緒に朝飯食うときのために、三斤くらいパンを用意しとくか……。」 ガキの頃 「そういえば、俺はガキの頃、よく町を抜け出して外の森で遊んでいたんだ。」 「今思えば、モンスターと出くわす危険もあったんだよな……。町の子供たちには、しっかり危険だと教えないといかんな。」 発情期 「ウェアアニマルだからかわからねぇが、好きなヤツと長時間離れると辛くなるんだ。」 「その……発情期ってのがあってだな……。」 「最近、特に……。おまえと離れてる時間が辛いんだ。」 「……まあ、だからこそ会えたときに、すごく嬉しい気持ちになるんだけどな。」 ひなは姪っ子 「おまえにとって、ひなは姪っ子ってことになるのか……。」 主人公「私もおばさんかぁ……。」 「いや、そんな風には呼ばせねぇぜ!!」 子育てに良い町 「姉上が言ってたんだが、この町は子育てするには良い町らしいぜ。」 「この町のヤツらは、みんな子供に優しいからな。思わず、俺も影響を受けちまったぜ。」 だからむらくもさんも優しい人になったんだ?・みんな親みたいなものだね ▼だからむらくもさんも優しい人になったんだ? 「はは……まあ、こういう大人になりてぇな、ってのは小さい頃から思ってたからな。」 ▼みんな親みたいなものだね 「ああ、だから年上のヤツらにゃ、今でも頭上がらねぇよ、はっはっは。」 自慢したい 「今度、町の外で暮らしてる昔の友人が来ることになってな。なんでも俺の嫁さんの顔を見たいらしいんだ。」 主人公「え!? 緊張するかも……。」 「大丈夫だ、おまえは自慢の嫁さんなんだからな。早く自慢してやりてぇぜ。」 引退後の未来 「今は旅館で忙しいけどよ、いつかは引退してのんびり過ごしたいもんだな。」 「嫁さんと二人、仕事に追われずゆっくりと老後を暮らす。楽しいと思わねぇか?」 今から老後は気が早すぎるよ・そこまで一緒にいてくれる? ▼今から老後は気が早すぎるよ 「そんなことねぇだろ。将来の楽しみってヤツだぜ。」 ▼そこまで一緒にいてくれる? 「つまらねぇこと聞くんじゃねぇよ。……ずっと、一緒に決まってんだろ。」 いずれは家族で 「いずれは家族でデカい家に住みたいからな。パルモさんに話だけしておくか。」 「やっぱり、子供が走り回れる家がイイだろ?家の中でものびのび遊んでもらいてぇからな!」 子育て経験者 「あー……、もしの話だがな、子供ができても、子育てなら任せてくれ。」 主人公「自信あるみたいだね?」 「ひなで経験済みだからな。あいつが小さい頃は、おむすだって変えたんだぜ。」 「これを言うと何故かひなは怒るんだが……。」 子供はいつ作る? 「あ、姉上がな、子供はいつ作るんだ、と聞いてくるんだ……。」 主人公「私の気持ちは決まってるよ。むらくもさんは?」 「……俺も決まってるぜ。」 出産後 甘えん坊には 「はあああ……子供ができたのは嬉しいんだが、あまり甘えん坊にはなってもらいたくねぇな。」 主人公「甘えられるのはイヤなの?」 「イヤじゃねぇけど……俺からおまえを取っちまうくらい、母親に対して甘えん坊になられるのはイヤだな……。」 子供の将来 「うちの子もなぁ、将来は宿を継いでくれると嬉しいが……、いやいや、子供の将来を押し付けちゃいけねぇんだった。」 主人公「このまま二人で宿やるのもいいんじゃない?」 「おおおお……!!それもいいなぁ。」 「まあ、継ぐにしろ継がないにしろ、子供のやりたいことが出来る環境にはしておきたいな。」 元気に育ってくれれば 「俺達の子供は、どんなヤツになるんだろうか……。」 「いや、どうだっていいか。元気に育ってくれれば、それだけで十分だよな。」 似てほしい 「できれば、うちの子にはアリス(アレス)に似てもらいたい。特に俺にはあまり似てない方が……。」 主人公「どうして?」 「なんだかおまえが増えたような感じがして毎日が楽しそうだと思ってよ。」 子供に旅館を継がせるか 「子供に旅館を継がせるか、おまえはどう思う?」 元気に育ってほしいけど、まだ早いかな。・本人の気持ち次第だよ ▼元気に育ってほしいけど、まだ早いかな。 「そ、そうだよな、まだ早いよな。来週くらいにもう一度考えてみるぜ。」 ▼本人の気持ち次第だよ。 「そ、そうだよな……すまん。親の想いを押しつけるのは良くねぇよな。」 特別台詞 起床と就寝 起床 「おはよう、アリス(アレス)。ぐっすり眠れたか?」 就寝 結婚記念日 主人公「今日は、私(僕)たちにとって、特別な日ですね。」 「ああ、結婚記念日だな。しかし、一年もあっという間だな。」 主人公「むらくもさんと一緒にいると、時間を忘れますから。」 「なあ、アリス(アレス)。一年、俺と過ごしてみてどうだった?」 「俺はあんたにとって、いい家族か?それとも……。」 主人公「とっても頼もしい、ステキな家族です。」 「それを聞けて安心したぜ。」 「あんたも、俺にとって、これ以上ないくらいに、ステキな家族だ。」 主人公「ふふ、同じですね♪」 「ああ……同じだ……。」 「この先もあんたに最高だって言ってもらえるように、がんばるぜ。」 主人公「私(僕)も、むらくもさんに最高だって言ってもらえるようにするけど、がんばるっていうより一緒に自然とそうなっていきたい。」 主人公「ですから、これからも、末永くよろしくお願いします。」 「そうだな、こちらこそ、よろしく頼む。」 「愛してるぜ、若女将。」 主人公「私(僕)も、愛してます、むらくもさん。」